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ラヂオの時間
今をときめく、三谷幸喜氏の映画監督デビュー作
たった一つの、台本の修正が次から次へと矛盾を生み
その全てが裏目に出て、台本は当初、作家の書いたものとはまったくの別物へと変貌していく!!
自分の普段の仕事につい照らし合わせてしまいます。
と言うか、まさにそのものなんで、つい笑ってしまいます。
会社や学校で失敗した方、必見です。
おわり良ければすべてよし<危険>